今朝は雨だったけれど、まだまだ「少しくらいの雨なら当然歩きます。」
というラブリーちゃん。
夏の間、草ボウボウだった近所の林、蛇が怖くて(私が)避けていたのですが
最近下草を刈ってあったので、久しぶりに入ってみました。
この時期、草たちは子孫を残そうとする季節なのですね、
種を動物に運んでもらおうと動物の体にくっつく仕組みを駆使しています。
ラブリーの体も、私のレインパンツも
様々な形・大きさの草の実だらけになりました。
私はそうでもないけど、ラブリーは結構気になるようで、
今日は3歩あるいては体についた草の実を取ってー!
また3歩あるいて取ってー!
を繰り返し、雨の中を帰ってきました。