PONOPONOブログやメールレター、リードワークレッスン、
カウンセリング、セミナーで勉強を始めて10か月。
最近やっとわかって来たのは、ラブリーの
興奮スイッチが入るタイミングだ。
散歩中、私が服のジッパーを勢いよく上げた、
私が高いところからドンっと飛び降りた、
遠くで爆走するバイクの音がした、などなど。
ジルケーンを2ヵ月飲ませて、少し興奮度が下がったようだったが、
飲み終わった今はまた前に戻ってしまったように思える。
なかなか強敵だ。
私も辛いがラブリーも辛いにちがいない。
もういちど、犬への態度を考えないとマズイかも。
PONOPONOで提唱している犬への接し方は次のとおり。
1.バサバサ歩かない
2.ジロジロ見ない
3.やたらと話しかけない
4.やたらと触らない
5.体の正面を犬に向けてに立たない
これ、頭ではわかっているけど、
もしかして無意識にやっちゃってるかも?
ダメダメ、心を入れ替えて態度を改めなくては。
これからは、
1.抜き足差し足で歩く
2.チラチラ見る
3.声をかけるときは小声、目線を使う
4.ラブリーから寄って来た時だけ、背中をそうっとなでる
5.横向きに面したり、しゃがんだりして対する